子供への虐待
2006年10月23日 (月) | 編集 |
京都で起こった幼児虐待。
地域からの通報があったというのに、何故?

「食べ物を与えない」というのが今回の大きな焦点だが、
これ、ある一定の年代の方々は・・・。

戦中戦後の食糧難の時代、大人は食べずとも子供には・・・
と言うのが当たり前ではなかったのか。
未来を担う新しい世代に栄養を与えるのが大人の仕事ではないのか。

やたらと「各家庭のプライバシー」とは言うが
地域からの通報があった時点で、虐待は明らか。
それなら踏み込めと言うのは過激だろうか。
あと1日、あと3日、あと1週間早く彼を保護していたら
様々な可能性を秘めた小さなカラダは助かったかもしれない。
我が家のコドモ達は、もう大きく、
親が仕事などで家を空けても
各々そうめんを茹でて食べたりチャーハンを作ったりして
食事を済ませることができる。
だがわずか3歳のコドモに何ができるのか。
そんなことしかできない親なら、子供を作るなと、
そこまで言っては酷なのだろうか?
 なんなんなんだ?
2006年09月26日 (火) | 編集 |
どうしてこんなに「殺人事件」が多いんでしょ?
なんとなく「殺す」んでしょうか。

ひと昔前は「人を殺す」理由があり、裁判ではその理由を
強調して情状を貰ったが、
最近では情状なんて考える余地のない事件を起こす人間が多すぎる。

9月23日現在、日本の死刑確定囚は全国で93人。
先日、広域指定の「長野連続誘拐殺人事件」主犯のT・M(旧姓)の死刑が確定。これで94人。
法律上、死刑が確定したら6ヶ月以内に法務大臣が死刑執行命令書にサインし、絞首台を設置する拘置所内で・・・となっているが、
確定後、半年で執行なんて、ここ最近はない。

確定後の死刑囚は色んな手続きで延命をはかる。
控訴、違憲訴訟、恩赦請求などなど。
みな、死にたくないのだ。

長く拘禁されると精神に異常を来たす収監者も出てくる。
その場合、多くは精神科医の診察を仰ぐが、中には
演技をする者もいるという。

日本の場合、事件が起こり犯人が逮捕され、数年を経て裁判の結果が出る。
その後は一切不明。
凶悪な事件の犯人が、判決のあとどのように刑務所内で償っているか、
いつ処刑されたか・・・ということが世間に知られることが少ない。

矛盾も生じている。
「国家が決めた処刑」を行うのが公務員であること。
いつ殺されるかと、自分に訪れる死を待ち続ける確定者がいること。
平均、各官僚の入れ替え時に複数の処刑が執行されること。
法務大臣は任期の終わりに数枚の命令書に
一気にサインすることが多い。

人を殺せば死刑になる。
それを自覚せず、理由なく人を殺す輩が確実に増えているという事実。
拘置所の方針が「更生」というなら、何故再犯が増えているのか。

日本の刑罰の落とし穴を、新総裁は是非見直して欲しい・・・。
 なんか、いやぁ〜なカンジ・・・
2006年06月20日 (火) | 編集 |
光市母子殺害事件。
事件発生からもう7年もたってたのね・・・
残されたご主人のアクションがなければ、無期懲役でそのまんまだったのかなぁ?

今回、差し戻しになった・・・ってことは、判決が出るまで
また遺族は長い年月を闘いについやすことになるんだけど、
現在の判決を破棄した差し戻しだから極刑の可能性大ですね。

「犯行当時の年齢」が「少年」であれば適用される少年法。
でも、犯罪そのものが成人並みなら、わざわざ少年法を適用しなくてもいいんじゃないの?

でも、過去に「少年」と呼ばれる犯罪者が絶対死刑にならなかったかというと、それも違う。
永山則夫・片桐操・李珍宇など、複数の被害者を出したり反抗そのものが社会に多大な影響を与えたなどの理由で、やっぱり死刑判決なのよね。
実際、上記の3人はとっくに執行されてるし。

どうして裁判になると犯人の生育暦やら環境の不遇やらが出てくるんでしょうねぇ、いっぱいいっぱいのところで犯罪なんかに手を染めず頑張る少年少女もたくさんいるのに。